
1月下旬、風もなく、冬の日差しが暖かく感じられる日でした。蓬沢の南斜面での作業の休憩時間、目の前のアオキの葉にムラサキツバメの雌が止まり、直ぐに翅を拡げて日光浴を始めました。 この時期、チョウとの出会いは珍しいのですが […]

日本には約240種のチョウが知られており、ガは6,000種、と桁違いに多くが存在します。この中には、外見はチョウとそっくりで昼間に活発に活動したり、チョウと同じ花で吸蜜するものもいます。 キンモンガはそんなガの一種で […]

黒いサングラスに黒の上下と白いシャツ、粋なオジサン風。まるで誰かが創ったようにも見えます。調べるとラミーカミキリで、その風体からパンダカミキリ、ドクロカミキリとも呼ばれているようです。 ラミーはイラクサ科の多年草植物で […]

猛暑の一日でした。里山管理事務所付近、路上の木切れにふと目が留まりました。何と木切れから脚のようなものが出ており、しゃがんで良く見ると木切れの端は目があり頭部のようにも見えました。更に、上部には毛が生えていることも分か […]

夏の加治丘陵、ヒヨドリバナは、白い花で日当たりの良い場所でよく見掛けることが出来ます。キク科の多年草で高さは1~2m位になります。 この花は、フジバカマと同様、アサギマダラが好む吸蜜草で当グループでは3年前より「加治 […]

快晴の春の一日、霞沢で葉の上に一匹の不思議な虫を見つけました。 テントウムシ位の大きさで、カメの甲羅のような体を、透明なプラスチックで覆っているような感じでした。触れると、自分から地面に落ち、草の陰に隠れてしまいました […]

快晴の5月の一日、北コース道端の草むらに赤紫色をした下向きに咲く数輪の花を見つけました。形は、その名の通り火の見櫓の半鐘のようで、その色と形がとても印象的でした。この植物は、ツル状でテッセンに似ています。葉は、対生で3 […]

3月下旬、春の訪れを知らせるミヤマセセリを見つけました。 ミヤマセセリは、木漏れ日が林床に届くコナラ、クヌギなどの雑木林を好んで飛翔します。セセリチョウ科のことを英語でskipperと言いますが、まさに地表近くをスキ […]

7月の蒸し暑い日、さとやま管理事務所横、林床の笹薮に飛翔する翅裏が白地に黒い斑点のゴイシシジミを見つけました。 日本に生息する7種類の肉食性のチョウの一種です。この全てが小型のシジミチョウ科に属すること、また、何故、 […]

3月末、「ふれあいの森」での作業をしていると、素早い動きの黒っぽいチョウが5mほど先の枯葉の上に止まりました。近づくと陽だまりで翅を閉じじっとしていましたが、その内、翅をゆっくり拡げると青色の帯が見えルリタテハの雄であ […]